多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
続けて、会計年度任用職員でローテーション勤務している職員は、給料の調整額として給料月額の4%を支給し、ローテーション勤務していない職員は、給料月額の1%を支給するとのことだが、その割合はどのようかとの質疑があり、4%支給の会計年度任用職員が58名、1%支給の会計年度任用職員が80名と試算しているとの答弁がありました。
続けて、会計年度任用職員でローテーション勤務している職員は、給料の調整額として給料月額の4%を支給し、ローテーション勤務していない職員は、給料月額の1%を支給するとのことだが、その割合はどのようかとの質疑があり、4%支給の会計年度任用職員が58名、1%支給の会計年度任用職員が80名と試算しているとの答弁がありました。
非常勤職員、会計年度任用職員ですが、まずローテーション勤務に従事する職員が53人、報酬月額で報酬額の4%で平均月額は 5,890円、ローテーション勤務に従事しない職員が86人、報酬月額の1%で平均月額は 1,470円、これらを調整額として支給いたします。
今回その額を幾らぐらいかということですけれども、正規職員につきましては1%、会計年度任用職員についてはローテーション勤務をしている方については4%、そうでない方については1%ということを想定しております。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。 ◆5番(奥村孝宏君) 保育士を対象にということで今回は適用される。
本市の保育士や幼稚園教諭については、正規職員は給料の調整額1%を、ローテーション勤務をする会計年度任用職員は報酬月額の4%を増額いたします。 特筆すべきは、正規の保育士、幼稚園教諭には、東濃5市、可児市、愛知県春日井市、瀬戸市については実施しません。 しかし、多治見市は職員組合から強い要望が出されました。保育士の人財を確保する。さらに多治見市の保育の質を向上していく。
「新しい生活様式」の最後のところの「働き方の新しいスタイル」の中では、市役所もこれに従ってみえる部分もあるかと思いますけども、テレワークを使ったりとか、ローテーション勤務、時差出勤、それから、オフィスは広々と、会議はオンラインで、対面での打ち合わせは換気とマスク、これもやはり市役所に当てはまるところの指針なんだろうと思います。
「新しい生活様式」の最後のところの「働き方の新しいスタイル」の中では、市役所もこれに従ってみえる部分もあるかと思いますけども、テレワークを使ったりとか、ローテーション勤務、時差出勤、それから、オフィスは広々と、会議はオンラインで、対面での打ち合わせは換気とマスク、これもやはり市役所に当てはまるところの指針なんだろうと思います。
新しい生活様式の実践例は、マスクの着用や手洗いなど、一人一人の基本的感染対策、3密の回避の日常生活を営む上での基本的生活様式、買い物、娯楽、スポーツなど日常生活の各場面別の生活様式、テレワークやローテーション勤務、オンライン会議など、働き方の新しいスタイルなどの4つが提示されております。
若者は、テレワークやローテーション勤務など働き方は変わってきましたが、これも個人の力だけではできない、交通機関利用やネット活用も環境が整備されないといけません。マスクの着用も、注目されたアベノマスクが6月11日午後に届きました。今はコンビニでも売っております。会った人との記録や、食事の横並びや会話は控えめ等があります。ここまで生活に政府が入り込んでくるとは驚きであり、心配であります。
保育園のフルタイムであれば、朝7時半から夕方19時までの間で8時間30分、休憩を1時間含みますが、の勤務時間で早番、普通番、遅番のローテーション勤務となっております。 短時間勤務の場合は、早番として7時半から2時間であったり8時半から6時間の勤務であったり、遅番であれば夕方4時から3時間であったりと、いろんな形態の中で勤務いただいております。
そして、上記の開館時間に対応して、職員の勤務時間は、午前8時45分か ら午後9時15分となっており、嘱託職員1名(勤務時間6時間45分、休憩 45分)、臨時職員3名(勤務時間5時間)が、早番、中番、遅番の3つの時間 帯でローテーション勤務を組んでいる。
これに対して総務課の出先機関としてコミュニティセンターの所長の下に職員を配置して、月曜日から土曜日までローテーション勤務により従来の支所機能を生涯学習推進を中心として相互に協力して進めると。職員数は現状の職員数を予定している。予算は公民館費と総務課や市民保険課で対応していくとの答弁でございました。 以上、主な質疑の内容をご報告し、委員長報告を終わります。